食と農 オーガニックの新時代
オーガニックの新たな市場開拓を目指して

実施背景と課題

昨今の消費者は「安心・安全」や「健康に良い」「環境にやさしい」などオーガニック生産品への関心を高めており、それにともない、オーガニック栽培を行う生産者、オーガニック商品を取り扱う実需者も増加の傾向にある。

欧米の実需者は、生産者に対して、取引要件として、国際水準の認証取得を求めることが多いが、日本のオーガニックマーケットの現状は、「農薬や化学肥料を使わない安心で安全な農作物」という意味だけでなく、「高品質」、「ライフスタイル」という意味を含みながら、拡大してきたため、正しく「オーガニック」の意味を理解することなく、言葉だけがひとり歩きしている傾向が見られる。

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有機野菜を取り巻く現在

実施背景と課題

  • 商品開発/改良はもとより、非食品を含めた加工品などのプロモーション
  • 商流、物流体制(手段)の確立
  • 業種の幅を拡大

具体的な事業の取組内容

有機農産物の需要拡大を目指すため、実需者の利用促進を図るシンポジウム・ワークショップの開催やさまざまな情報発信を通して新たな商品の開発や利用方法を創出する。

具体的な事業の取組内容

シンポジウム・ワークショップ開催

大阪/東京/千葉
「オーガニック」をキーワードにしたシンポジウム・ワークショップ開催で実需者を啓蒙

プロモーションイベント

スーパーマーケットトレードショー2017内PRブース
数多くの流通・小売り関係者へ有機JAS認証の理解促進とこれらの農産物の需要を喚起

有機JASマーク電子POP

「有機JASマーク」とは?分かりやすく解説する ツールの配布

メディアを利用した情報発信

公式WEBサイト/SNSやメディア媒体の活用

期待される効果

有機農産物の需要拡大を目指すため、実需者の利用促進を図るシンポジウム・ワークショップの開催やさまざまな情報発信を通して新たな商品の開発や利用方法を創出する。

新マーケットの創出

有機農産物取扱促進、販路拡大・確保、生産者と実需者の直接的な繋がり